neos Designing a New Lifestyle with the human touch and technology

企業情報

ご挨拶

10年間の技術・知見の
蓄積を基に新たなビジネスモデルの
構築に取り組む

ネオス株式会社 代表取締役社長池田 昌史

2004年4月にネオスの前身であるプライムワークスを創業して、10年超が経過しました。振り返ると、われわれの事業領域であるモバイル、インターネットの世界において、この10年は、まさに激動の時代でありました。そして今、スマートフォンの本格的浸透の中で、また新しい10年が始まりつつあります。 1999年にiモードを始めとするモバイルパケットサービスが開始され、以降、通信インフラや端末の進化と共に、さまざまなサービスが登場し、発展してきました。当社が創業した2004年は、ちょうど、2001年から始まった3Gサービスが、これから本格化しようという時でありました。創業してから最初の5年間は携帯電話端末の性能やモバイル網の通信速度が発展途上である中で、当社の技術力と企画力により、当時としては非常にリッチなコンテンツである“コミックサービス”や“きせかえサービス”等の開発、展開を行い、モバイル通信サービスを拡大する新しいプラットフォームを実現して参りました。

一方、2009年からは、携帯電話端末の機能向上や、より表現力のあるコンテンツを展開するためのアプリケーションの開発に力を入れてきました。そういった中で登場してきたのが、スマートフォンです。スマートフォンの登場と急速な成長は、携帯電話業界に大きな変化をもたらしました。このスマートフォン時代においては、iOS、Android等に代表されるモバイルプラットフォームや携帯電話端末では、アップルやグーグル、サムスンなど海外企業が台頭してきており、グローバル化の波が携帯電話業界全体のビジネスモデルを大きく揺るがしています。この変革の波に乗り切れない事業者は、その大小の規模に関わらず淘汰されてゆく中で、当社は、元々培ってきた“サービス開発力”に加え、“アプリケーション開発力”を拡充することで、ソリューション事業の拡大を中心として成長することができました。

スマートフォンの普及率が6割を超えた現在、本当の意味での市場の変化、ビジネスモデルの変化が急速に進みつつあります。加えて、スマートフォンの登場がもたらしたさまざまな変動を、さらに上回る大きな変革が起きつつあり、これからの10年においては、ウェアラブル等の新しいデバイスやIoT(Internet of Things)の進展など、モバイルのみならず、あらゆる情報通信端末やコンテンツサービスを巻き込んだ大きな変化の波が起こると思われます。当社もこういった流れの中で、新しいビジネスモデルを構築し展開していく必要性に直面しております。

この新しいビジネスモデルを支えるのは、これまでに蓄積したアプリケーションとサービスに関する技術・知見、言い換えると“テクノロジー”と“コンテンツ”双方の視点から新しい“もの”や“こと”を生み出す技術力・発想力だと確信しております。

ネオスは、大きく変わっていく社会の仕組みや個人の生活に対し、創業当初からの事業コンセプトである「『先端技術』×『コンテンツサービス』の融合による新たな価値の創造」を常に念頭におき、引き続き、新たなプラットフォームの開発・提供に取り組んで参ります。

Profile

ネオス株式会社 代表取締役社長池田 昌史

1960年
東京都生まれ
1982年
慶応大学商学部卒業
同年、NECグループに入社。マルチメディアPCの商品企画、コンテンツ事業の立ち上げに従事
1995年
NECインターチャネル株式会社の設立に参画。事業開発本部長に就任
2001年
テレビ東京ブロードバンド株式会社社外取締役に就任
2003年
北京空中糸路有限公司社外取締役に就任
2004年
プライムワークス株式会社を設立し、代表取締役社長に就任
2008年
東証マザーズに上場
同年カタリスト・モバイル株式会社を子会社化し、社外取締役に就任
2012年
東証第一部へ市場変更
同年グループ会社を一本化し、ネオス株式会社に商号変更。代表取締役社長に就任
2014年
米国シリコンバレーにNeos Innovations International, Inc.を設立し、代表取締役社長に就任
現在に至る
ページ先頭に戻る